ハーブ、小人、そしてミシン刺繍

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    ハーブと小人シリーズの追加作品を作成開始しています。

    前回作ったのは、

    Chive(チャイブ)
    Sage(セージ)
    Camomile(カモミール)
    Thyme(タイム)
    Rosemarry(ローズマリー)

    の5作品。



    でも、なんだかマニアックなハーブが多いかも・・・ということで、
    今回さらに5点追加することにしました。

    今回追加するのは、

    mint(ミント)
    basil(バジル)
    parsley(イタリアンパセリ)
    tarragon(タラゴン)
    dill(ディル)

    の5点。やっぱりマニアックなものも混じってますが。

    これで10点シリーズとなりますが、
    もし1ダースにするとすれば、
    あとはオレガノとかラベンダーとかかな・・・

    私はグリーンが好きなんですが、花が入るとより可愛くなりますよね花


    菜   菜   菜


    植物を色々と作ってきた私が大好きなのが、
    植物細密画、Botanical Illustrationです。
    いつか、植物細密画みたいな刺繍の作品を作ってみたいとずっと思っていましたが、
    そのまんま植物画だと、なんだか普通〜〜。
    そこで登場したのが、昔から私につきまとっている小人たちのキャラクターでした。

    こいつらは、ハーブが大好物。
    食欲とサボり癖と遊び好きでできている呑気な小人たち。
    そこで、それぞれ1つのハーブをプレゼンしてもらうことにしました。

    それぞれの小人が思い思いのポーズを決めています。




    菜   菜   菜


    何故、ミシン刺繍なのか、と問われれば、
    それは、「細い線が表現出来るから」の一言につきます。

    昔から細い線が好きなんですね。
    学生時代は、ロットリングの0.15ミリを使ってメモとってたり・・・
    なので、私のスケッチブックはほとんどが細い線書き。
    小人たちも、その頃から細い線でカラカラと踊ってた。

    もちろん、手刺繍でも、いくらでも細い線は描けるんでしょうけど、
    ミシンの線ってなんか独特なんですよね。
    糸1本でできているステッチだから細い。
    でも、ステッチであるからこそのしっかりした強さがある。
    手で刺繍すると、この、しっかり感がなかなか表現できないという。

    そんなこんなで、今ではミシン針が鉛筆みたいなものですね。
    ごく普通の家庭用ミシンで、完全フリーハンドでタカタカ縫ってます。


    ※これは別の植物画シリーズで、着彩後の仕上げステッチを施しているところです。
     このちっちゃい赤い実のように小さい丸というのが結構むずいですねー。


    ではここで、ミシン刺繍の手順を簡単に公開しますね。

    1)資料集め、スケッチなどを経てデザインを決め、下描きをかく。

    2)下描きを写しやすいよう、そして線を整えるため、黒のマーカーで下描きを決める。



    3)ライトボックスの上に、下描きと布を重ね、チャコマーカーでトレース。

    4)第一段階の下地となる線をミシンで刺繍する。(←今ココ)




    5)染色用顔料で彩色。

    6)仕上げのステッチをミシンで刺繍する。


    ※これは前回のchive。リボン刺繍をする前の状態です。

    適宜、手刺繍やリボン刺繍などを追加して、完成となるのですが、
    けっこう肩のこる作業なのでありますアセアセ
     

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